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第七章 物部神社と気多神社〔兵庫県、京都府の日本海岸〕 [神聖の系譜]


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『神聖の系譜』
メソポタミア〔シュメール〕
ヘブライ&日本の古代史
 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦 
 
 第四部 「十戒石」をイスラエル人は日本へ移転させた
   第七章 物部神社と気多神社
      〔兵庫県、京都府の日本海岸〕
 (A)但馬国(兵庫県)
 
 (1)物部神社
 現在城崎郡日高町道塚の
 つまり「物部」と「岩船」は同義となる。
 
 (2)気多神社
  〔延喜神名帳「但馬国氣田郡氣田(ケタ)」〕
 「全国神社名鑑」気多神社(城崎郡日高町上郷字大門)
 祭神:大己貴命
 ※同神名は大国主神の別称
 
 気多「ケタ」(Heb.),ךטֺ,KTV,KTV 文字、筆跡
 ※「十戒石」を奉祭した船はここ但馬国まで
  北上し到着したのである。
 
 (B)熊野郡・与謝郡(京都府)
 
 (1)岩船神社(熊野郡久美浜町字葛野)
 
 「十戒石」を載せた船〔石船〕が
 当地にやって来たのである。
 
 葛野「かずらの」のGDVL-野、guadol大きい、
 ガド族名の祖語
 ※岩船を運行してきたのはガド族で
  彼らはそこに停留していた。
  よって「かど野」という。
 
 箱石〔久美浜町字湊宮の字名〕
 単に函石浜遺跡から弥生時代の
 箱石石棺が出土したという
 理由だけではなさそうだ。
 ※「十戒石」は布に包まれて箱に納められている。
  その箱は一般で(日本語では)
  「聖櫃」と言われる。
 
 (2)物部郷〔和名抄「丹後国與謝郡」〕 
   (現)与謝郡野田川町石川・物部
 
 野田「ノタ」(Heb.),,NVT,not (船の)舵取り
  ≪参考≫兵庫県、京都府の日本海岸

 

 
M.K記
連絡先:090-2485-7908 
 

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