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『神聖の系譜』目次 [神聖の系譜]



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『神聖の系譜』
メソポタミア〔シュメール〕
ヘブライ&日本の古代史
 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦
《目次
神聖の系譜.jpg
 第一部 神聖の始まり〔メソポタミア〕
  第一章 祝祭〔供犠〕の起源
  (一) バビロニアの新年祭
  (二) エリドウ 
  第二章 メソポタミアの開明期
  (一) 彩文土器
  (二) 角の崇拝
  (三) 埋葬儀礼
  (四) 埋葬儀礼と牛頭
  (五) 野牛狩と牛屠殺技法
  (六) 牛頭崇拝とハフリ
  (七) 牛頭崇拝と角
   第三章 高床式神殿
  (一) 地名「アルパチヤ」
  (二) 高床式建物と神殿
  (三) 高床式神殿と「高み」
  (四) 高床式神殿の祭神
    (1) 豊饒神
    (2) 水神
    (3) 創造主
  (五) 太陽神
  第二部 メソポタミアとイブル〔ヘブライ〕
  第一章 旧約聖書「創世記」とメソポタミア
  (一) エデンと流れ出る川
    (1) エデンの園
    (2) ピソン川
    (3) ギホン川
  (二) ノアの系譜
    (1) ヤペテの子孫
    (2) ハムの子孫
    (3) セムの子孫
     (a) アルペチクサド
     (b) ペレグ
  (三) アブラムとアブラハム
  (四) 祝祭の民
    イブル〔ヘブライ〕と〔ハブール〕 
  (五) 洪水伝説と祝祭
  (六) イブル〔ヘブライ〕の神「主」と祝祭   
  第二章 イブル〔ヘブライ〕の神「主」の神格
  (一) 旧約聖書「創世記」の神「主」ALHYM
  (二) 旧約聖書「創世記」における「主」
     YHVH 名の初出とその原義
  (三) イブル〔ヘブライ〕の神を
     何故「主」というのか〔ADNYの背景〕 
  (四) YHVH〔yahavah〕名のイブル語解釈
  (五) YHVH 名の他の言語による考察 
  (六) YHVH 神の祖像
    〔メソポタミアの物語との関係〕 
  第三章 旧約聖書「出エジプト記」とモーセ 
  (一) モーセの信仰
    (1) モーセの伝承
    (2) モーセ一人エジプトを脱出する
     (a) ミディアンの地と祭司一族 
     (b) モーセの「主」との解逅
     (c) 「主」の神性:
        自己紹介名「有りて有る者」
  (二) モーセと「水」
    (1) 「主」の行う水支配の神威
    (2) イブル人の「主」の聖名?
        YY〔yeya〕
  (三) モーセの系譜とその語義
  第四章 モーセと「十戒石」
  (一) シナイ山における主の「十戒」告知
  (二) 主の十戒石
    〔あかしの二枚の石板〕の授与
  (三) 粛正と「十戒石」の
     再授与〔モーセが書いた〕 
  (四) 「出エジプト記」で述べられた
     十戒石の奉祭仕法
  (五) モーセ〔レビ族〕の死と埋葬地
  第三部 イブル〔ヘブライ〕の十二部族
  第一章 旧約聖書のイブル人部族化
  (一) イブル人の部族化と十二部族
  (二) イブルの十二部族の嗣業の地
     〔カナン〕への変化  
  (三) レビ族の役務と定住
  (四) イブライ王国の南北分裂
     〔ユダ王国(南)とイスラエル王国(北)〕
  (五) 「ヨシュア記」の
     ガド族・マナセ族・ルベン族の築いた
     祭壇と「証拠」
  第二章 失われたイスラエルの十支族の流浪
  (一) イスラエル十支族のアッシリアによる
     強制移住〔捕囚〕メディアへ
  (二) メディアから安定へ
    〔エズラ書のアルザレと「パリサイ」〕
  (三) 月氏〔大月氏〕とシルクロード
  (四) クシャン王朝と絹貿易
  (五) パルチアの台頭と強力化
  (六) 海洋交易商人へ〔アラビア海方面に南下〕
  (七) 小月氏
 第三章 イブル人の極東への遷征
  (一) イブライ王国ソロモン王の海洋交易船団
  (二) 旧約聖書「イザヤ書」の
    「地の果ての島々」
    (a) 「地の果て」と「島々」
    (b) 海に満ちる者
  (三) 韓半島の「月支国」及び
    「クダラ」「シラギ」
  (四) 魏志倭人伝の伊都国の背景
    〔イトの語義と由来〕
  第四部 「十戒石」をイスラエル人は
     日本へ移転させた
 第一章 祭壇事件とヨシュアの説示
  (一) 「ヨシュア記」のガド族・マナセ
     ルベン族の「祭壇」事件
  第二章 日本に奉祭されているイスラエルの神
  (一) 大国主(大己貴)神と少名毘古那(少彦名)神
  第三章 「十戒石」の九州南部から
      伊都国〔北九州〕への移動
  第四章 山口県日本海沿岸へ
 第五章 石見国〔島根県〕
 第六章 出雲国〔島根県〕の出雲大社・佐太神社
  第七章 物部神社と気多神社
      〔兵庫県、京都府の日本海岸〕
 第八章 北陸の秘密
     〔福井県、石川県の石部神社〕
   第九章 富山湾岸〔富山県〕
   第十章 新潟県における「十戒石」の移動 
   第十一章 秘匿
   第五部 イブル・ユダ王国に奉祭された
     「十戒石」の運命 
 第一章 エルサレムへの安置
  (一) エルサレムへの運び上げ
  (二) ダビデ王の神殿建設準備
  (三) ソロモン王の奉祭〔神殿建設〕
  (四) ユダ王国の滅亡と
     ユダ族のバビロンへの捕囚
  (五) バビロン捕囚の終焉
  (六) エルサレムの第二神殿の建設
  (七) バビロン捕囚を逃れたユダ王国の人々
  (八) 神の箱〔十戒石〕は行方不明となった
  (九) 神の箱〔十戒石〕は
     ユダ王国の祭司〔レビ族〕と
     ユダ王国王家〔ユダ族〕によって
     秘匿された
  第二章 神の箱〔十戒石〕の
     エルサレムからの退避行 
  (一) 紅海を南下してジプチへ
  (二) 極東へ運ばれた神の箱 
  第六部 神の箱の日本列島到着後の遍歴
  第一章 南九州から太平洋岸を北上した
     「十戒石」を乗せた船
  (一) 大隅国囎於郡・肝属郡
  (二) 日向国那賀郡
  (三) 紀伊国海部郡粟島神社、加太神社
  (四) 常陸国葦浦、堀出神社、酒列磯前神社
  (五) 宮城町、気仙郡石巻、女川、
    大船渡〔宮城県〕
  (六) 道後と陸奥
  (七) 陸の国〔岩手県〕   
  (八) 「北」〔岩手県・青森県〕
  (九) 十勝・足寄(陸別)〔北海道〕
  (十) 常呂・北見・佐呂間〔北海道〕
  第二章 神の箱の佐呂間からの逃避
  (一) 東北地方に大地震頻発〔秋田地震〕 
  (二) 佐呂間からの海路脱出
  (三) 大洗〔茨城県〕への到着
  第三章 大洗磯前神社  
  (一) 阿字ヶ浦〔葦浦〕の由来
  (二) 大洗磯前神社〔東茨城郡大洗町磯浜町〕
  (三) 「常道」と「常陸」の由来
  (四) 「ヒタチ」の由来
  (五) 「延喜式」神名帳の「薬師菩薩神社」 
  (六) 淡島神社・疱瘡神社・鷺森神社
  (七) 大地震と大洗町
  第四章 タベ文化圏〔常陸・陸奥・出羽〕
  (一) 言葉「タベ」「ダッぺ」
  (二) 地名の由来(まとめ) 
  (三) モーセ信仰の神社
  第七部 神域
  第一章 イブル人は供義を終焉させた
  第二章 神域 
  第三章 「聖地」
 
M.K記
連絡先:090-2485-7908

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