第九章 富山湾岸〔富山県〕 [神聖の系譜]
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『神聖の系譜』
メソポタミア〔シュメール〕
ヘブライ&日本の古代史
著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦
第四部 「十戒石」をイスラエル人は日本へ移転させた
第九章 富山湾岸〔富山県〕
(A)須久那彦神社
(現)富山県氷見市脇、少彦名神社とも表記された。
※像石〔十戒石〕は黒崎より船で富山湾を南下し、
脇村に一時泊まっていたようだ。
(B)磯部神社
〔延喜式神名帳「越中国」磯部神社〕
(現)磯部神社(氷見市磯部)
(C)射水郡〔和名抄「越中国」〕
物部神社
〔延喜式神名帳「越中国射水郡」〕
(現)射水市(旧高岡市)東海老坂
祭神:饒速日命
射水「イミズ」(Heb.),ִמֶֻתס,AMTs,imuets 養子、女婿
※『古事記』物部氏の祖
饒速日命は
大和國(奈良県)において登美族の
那賀須泥毘古(長髄彦)の妹
等弥姫の「入婿」となった。
(D)気多神社〔延喜式神名帳「越中国射水郡」〕
「全国神社名鑑」気多神社(高岡市)
(旧)伏木一ノ宮
祭神:大己貴命
《参考》像石・能登・羽咋・宿那彦神
《参考》北陸の少彦名神社
2020-03-02 07:22
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