第三章 高床式神殿(五) 太陽神 [神聖の系譜]
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『神聖の系譜』
メソポタミア〔シュメール〕
ヘブライ&日本の古代史
著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦
第一部 神聖の始まり〔メソポタミア〕
第三章 高床式神殿
(五) 太陽神
菊花紋
アルパチヤ遺跡ではハラフ期の終末
紀元前五四〇〇年頃にも
彩色土器が盛んに作られたが、
その中には菊花紋を意匠した大皿などが
出土している。
アッシリア時代になって
菊花紋は太陽神帝王の守護神
アッシュル Assur の象徴となる。
同紋様の起源がエジプトにあるとの
解釈もこれまでされてきたが、
アッシリア王が
「角のついた王冠」をいただいている。
※ハラフ期の彩色土器
※菊花紋
※アッシュル Assur の菊花紋
※アレクサンダー大王「角のついた王冠」
2019-10-26 10:15
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