『創世記・参考資料』&あとがき [創世紀(牛角と祝祭・その民族系譜)]
「神聖の系譜」出版協賛のお願いhttps://matmkanehara.blog.so-net.ne.jp/2019-03-14-4
(かっこ○´д`○)こんにちわぁ♪
創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―
著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦
執筆時期:1999~2000年
《『創世記・参考資料』&あとがき》
本ブログ『創世記』の
研究及び記述の理解を容易にするために、
参照した資料名は
参考資料に記載しています。
だが、
以下の史料名は載せていないので
ここに記します。
一、漢訳対照 梵和大辞典
〔鈴木学術財団編〕講談社
一、ギリシャ語辞典〔古川春風編著〕大学書林
一、Zeichenliste der Archaishen Texte aus Uruk
[Green und HansJ.Nissen von unter Mitarbeit
von Peter Damerow und Robert K.Englund]
Gebr.Mann Verlag,Berlin
一、シュメール人の言語・文化生活〔飯島紀〕
泰流社
また、
下記の地名の歴史的解釈を
本ブログを編さんされた
全国的規模で纏められた資料は
極めて貴重で、
全国各地の郷土史を担った方々には、
その努力に敬意を表します。
一、角川日本地名大辞典〔角川書店〕 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E5%90%8D%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E5%85%B8
一、日本歴史地名体系〔平凡社〕 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E5%9C%B0%E5%90%8D%E5%A4%A7%E7%B3%BB
本ブログに記載した関連資料は、
ほとんど各地の図書館で入手したものです。
そして、
なんといっても
歴史学講座「創世」にお出でいただいた
みなさんに感謝申しあげます。
「創世」には、5年、4年と
毎月ご出席くださっている方々をはじめとして、
これまでの10年余りで500名にのぼる方々が
参加されました。
外部の支援を求めたことのない当講座が、
こうも長年継続できているのも、
参加者の皆さまのご支援があったればこそと、
ここに改めて感謝の意を表します。
『歴史講座』創成参加者のお一人、
金原政敏さんご自身のブログ
『歴史創世』
『歴史徒然』
等にUPされました。
お礼を申し上げます。
2018年09月
小嶋秋彦
2019-10-17 14:23
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